今日の1冊はこちら。
これまでとは趣向を変えて漫画を紹介します。
が、ただの漫画と思うなかれ。
漫画とはいえ、ビジネス書を読むのと同じくらい社会人として生き抜くための情報が満載です。
ついつい普通のビジネス書同様にメモしながら読んでしまいます。
現在までに12巻がでております。(まだまだ継続中)
もともとは、転職をテーマに「30歳を過ぎたら利息で暮せ」という主張を軸に、様々なタイプの人の転職活動を通じた自己啓発やノウハウネタが中心でしたが、11巻、12巻は主に起業がテーマ。
特に、最新刊12巻では起業にあたり具体的なアドバイスなんかも書かれおり、私的にはタイムリーなネタでなかなか役立ちました。
たとえば、
- ベンチャーで人を雇う鉄則:経験者は絶対にとるな!!
- 初期から色々な年代の才能を活用できる組織を作る (日本の人口構成に似せる)
- 目標と計画を混同してはいけない。計画とは目標へのアプローチ方法、目標を実現するために計画が必要になる。売上目標を掲げるのは計画書ではない
といったところは、ついつい読みながらメモしてしまいましたね。
あと、「データの隠された部分、分母を見る人間になる。分母をみるために、想像力を働かせる」というのも、確かに。
ついつい、マスコミが出す数字をうのみにしてしまって、悲観的になったり、批判したりしてしまうけど、その裏をきっちり読める人間にならないと本当の情勢は見誤ってしまうんですね。
この部分もついメモってしまいました。(詳しくは本書を読んでみてください。)
ビジネス書は読むのが苦手だという人も、漫画ならすんなり読めるはず。
普通の漫画を読むよりも数倍気付きは多いと思いますので、ぜひ軽い気持ちで読んでみることをおすすめします。
ちなみに、12巻では、起業するに当たり国からの助成金をもらわない!!という主張がありましたが、これはあまり賛同できず。(漫画で読むとかっこいいーと思いましたが・・・)
スタート時は、とかく会社を存続させることで必死になるはず。
とはいえ、金策だけに走っていたのでは本業がおろそかになってしまう。
であれば、せっかく国が助成してくれるといっているのだからもらえるものはもらうべき。
肝心なのは、これを生き金として使うか、死に金として使うかというところ。
いくら、国がくれるからといって、そのお金を活かせずドブにすてるようなことをしては、それはいけない。
ちゃんとこのお金を生き金として使い、事業を拡大していくことができれば、何十倍にして税金として国に返せるのだから、なんら臆することなくもらえばいいと思います。
そのお金が未来の日本の繁栄に役立つはずだから・・・
P.S
原作の漫画はかなりおもしろいですが、2010年冬にやったドラマは微妙でしたね。。。。(途中で打ち切られたみたいだし。。。)
ドラゴン桜を手掛けたTBSとエンゼルバンクのテレ朝のドラマ作りの違いを見た気がします (- -;
今日の一冊はこちら。
日本のロゴ―企業・美術館・博物館・老舗...シンボルマークとしての由来と変遷
この本は私がP&M comradeのロゴを作るときに参考にした本です。
ロゴマークはその企業、その商品の顔になるものです。
いろんな企業のロゴマークがありますが、それぞれにきちんと意味があるのです。
(当たり前といえば当たり前ですが・・・)
例えば、
味の素さんのロゴは「A」の文字に∞(無限大)が組み込まれてます。
これは無限の可能性、グローバルな広がりを表現しているそうです。
またダスキンさんのロゴではDUSK!NとⅠが「!」になっています。
これは顧客に満足してもらうことで生まれる「感動」を生きる喜びにしたいという、願いを込めているそうです。
社名については、
パナソニックさんは「Pan=すべての」と「Sonic=音」を合成してPanasonicとなったそうです。
(これは元はパナソニック製スピーカーの愛称だった)
オートバックスさんのAUTOBACKSの各文字にはそれぞれ意味があります。
Aはアピール、・・・、Sはサービスという感じ。
といったふうに、いろいろな企業のロゴの意味、歴史、社名へ込められた想いがわかる一冊になっています。
ロゴを作ろうと考えている方は一度参考にしてみてはいかがでしょうか!
ちなみに、P&M comradeのロゴには
仲間(comrade)みんなが常に、心に情熱(Passion)と夢(dreaM)を持つ
という想いを込めて、Cの中にP&Mを描いています。
想いって大切ですね!
私からの一冊目はこちら。
渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫)
もう説明もいらないほど有名な一冊です。
サイバーエージェント社長、藤田晋氏の本です。
藤田さんがどういう想いでサイバーエージェントを作ったがよくわかる本です。
またその想いで、読んだ私の心も熱くなりました。
私の好きな箇所は、藤田さんが学生時代にビジョナリー・カンパニー
を読んだあとに
「社長という仕事には憧れない。でもソニーやホンダのような会社は、人々の生活や社会に大きな影響を与えている偉大な会社です。就職活動をする若者にとっても憧れの存在です。
そんな会社を自らの手でつくり上げよう。
右肩上がりの経済成長は終わりを迎え、就職氷河期とかリストラとか元気のない社会になっている。そんな世相を吹き飛ばすような、希望の星となるような会社をつくり上げよう。
過去の栄光にすがるのではなく、自分たちの手で新しい時代に新しい会社をつくりあげよう。
自分の夢であり目標がはっきり設定された瞬間でした。
<おれは「21世紀を代表する会社をつくる」>
」
最高に熱くなる一節です。この想いをもって、藤田さんはサイバーを立ち上げられ、いまや一流企業かつ自社の社員の満足度も高い企業となりました。
まさに有言実行。
私達もサイバーに負けない会社を作り上げたい。(今はこんなことを言うのは恐れ多いですが・・・)
この本は小説で書かれておりますので、かなり読みやすい本です。
熱い想いになりたい方、起業したいと思っている方には是非読んで頂きたい1冊です。
今日の1冊は、こちら。
ビジネス小説モノです。
テーマは、「学習する組織」。
どうしようもないメンバーばかりが集められたチームが、いかにして難局をのりきりすごいチームへと変身していくのか。
その過程を読み進める中で、チームビルディングの根幹を学ぶことができます。
この本の中に次のような一節があります。
「私は・・・みんなと一緒に、成長していきたい。実現不可能と思われているようなことを実現してしまう、最強のチームで仕事をしてみたい。」
このセリフ、かなりジーンときませんか?
私もまさに同じようなことを考えていました。
このようなチームを作るためにリーダとしてどのように振舞えばよいのか、本書にたっぷりと書かれています。
特に私が気に入っている点は、
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リーダに必要な心得は
- 固定観念にとらわれることなく、つねに考え、学ぶことを奨励する
- 多様な意見を引き出す
- 他社から学び、自ら考えを変えていく
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プロジェクトのスタートは、プロジェクトの定義が明確になることを意味する。
合宿は、ある意味で、メンバーの日常の姿を見ることができるので、信頼関係を構築するのに効果的。
合宿では、固定観念にとらわれず、個人の夢、チームの夢、会社の夢を語り合うことによって、明確な方向性を見つけることができた。
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プロジェクトを成功させるためには、チームの方向性を合わせることが重要
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チームのアラインメント
アラインメントとは、各自の方向性を合わせることで、チームの一体感を実現すること。
- 共有ビジョンはあるか
- ミッションは明確か
- 共有する価値観はあるか
これらは、以下の5段階で評価できる
- 一貫性のある行動が取れてい
- 態度や姿勢が共通している
- 共通の思考プロセスが確立されている
- 感動を共有する
- 全員が信念に裏付けられた取り組みをしている
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チーム学習のプロセス
- 失敗から学ぶ
- 行動と結果を内省し、仮説を立てる
- 仮説を次の行動に反映させる
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意思決定のプロセス
- 意思決定に参画すると、決定事項にオーナーシップが生まれる。
- 意思決定後の展開に深く巻き込みたい人たち、あるいは、巻き込むことが重要だが困難な人たちを、意思決定に参画させるべきである
といったところ。
他にもまだまだ重要なエッセンスが本書には記載されています。
巻末には、本書のエッセンスのまとめが書かれていますので、時間が無くて本編を読めない人は巻末のみ読むだけでも、多くの気付きが得られます。
チームビルディングにお悩みの方は、一読の価値ありです。
本日の1冊は、こちら
ワタクシの好きな著者の1人、ケン・ブランチャード氏の本です。
本書は、チームリーダーとなった主人公が自分がリーダーになったその日から壊れゆく組織をいかにしてリーダーシップを身につけ、いかにしてチームを立て直していくのかという内容をストーリー仕立てに書かれたものです。
ストーリー仕立ての中にも、リーダーシップに関するエッセンスが多量に含まれておりますので、リーダーとして今まさに活躍を始める人が読むには入門書としておすすめの1冊です。
本書では、「SERVE(奉仕すること)」がキーワードになります。
では、それは何かというと以下のとおりである。(頭文字は、それぞれもエッセンスを英語で表現した時の頭文字になっています。詳細は、本書をお読みください。)
- S :未来を見通す。つまり、説得力あるビジョンを示すこと。リーダーシップとは、人々をある地点からある地点へ導くことであり、自分たちがとの地点へ向かっているかをチーム全員にわからせることが重要。
- E :巻き込み、育てる。つまり、人を選抜しその気にさせること。また、部下を育てること。ふさわしい人材に、ふさわしい仕事を与え、ビジョンや仕事、上司に対して社員をどれかで本気にさせることができるのかが重要。と同時に、部下を育てるためにあらゆることに力をいれることが重要。(成長したい意欲を引き出し、研修や学習の場を設け、資金やツールを与えたりする。またメンターを与えることも必要)
- R:たえざる再生。リーダは、常に学び続けること。システムやプロセスの見直しを怠らないこと。組織は流動的で柔軟でなければならないと知ること。
- V:結果と人間関係を重んじる。つまり、結果と人間関係の両方に高い理想を持つこと。結果を出し、かつついてくる人がいるのかを自問する。(人の話を聞く、時間を惜しまない、心からの思いやり、よいところはほめる)
- E:価値観を体現する。リーダーとして部下との信頼関係を構築すること。そのためには、自分の価値観を言葉だけなく身をもって占めることが必要。
組織は、リーダー次第であらゆることが成功もすれば失敗もする。
まさに、成功も失敗もリーダーしだい。
リーダーシップとは、得てすると精神論的な話になりがちですが、本書のような入門書できっちりとリーダーシップの基礎を押さえておくことは、非常に有益なことだと思います。
本書にも記載されていますが、「自分がやらなければ、何事も起こらない」のです。
ぜひ、本書を読んで「奉仕するリーダー」となれるよう、実践していきましょう。
最後に、本書では後継者についても記載されています。
「有能な後継者を育てられるかどうかが、偉大なリーダーの証。自分がいなくてもチームが発揮できるようでなければならない。」
これも肝に銘じておきたい部分ですね。
本日、hirasakaがおすすめする1冊。
数多くの名著を世に出している、ワタクシの大好きな作家ブライアン・トレーシー氏の1冊です。
カエルとは、
『一番大きく重要なこと』
の意味。つまり、タイトルの意味は
『一番重要で厄介なことからすませなさい!!』
ということになります。
人間は、案外どうでもいいことからやったりするもの。
これを改め、朝一番に大事な仕事に取り組むような習慣を身につけることができれば、高い成果をあげることができるようになります。
では、そのためにどうすればよいのか・・・
その答え、21個の方法がまとめられています。
たとえば、
- 目標をはっきりさせる
- 一日の計画を立てる
- 80対20の法則をすべてにあてはめる (成果の80%をもたらす20%を見極める)
- 結果を考える
- 優先順位を付ける
- 自分を追い込む
- もっとも難しいものから始める
・・・・
などなど。
はっきりいって、どれも当たり前のこと。
ただ、当たり前だけど、できてなかったなぁと気付かされる部分も多いです。
たとえば、
「とても大きくて複雑な仕事のためなかなか腰があがらず、ついつい後回しにしてしまう仕事は、大きなかたまりではなく、それを細かく細切れにし、一つずつかたづけていく。そうすることで、どんなに大きくて複雑な仕事も、手をつけやすい仕事になり、どんどん進めることができるようになる。」
という例は、わかってはいたけど、自分自身案外できてなくて、新しい気付きがあったりしました。
総ページ数136ページの薄い本ですので、仕事に対するモチベーションがあがらない方は、一読の価値ありです!!
こちらのページでは、私たちがおすすめする書籍を紹介していきます。
今回は、hirasakaがおすすめする1冊。
本日紹介する書籍は、
自己啓発本はあまたあれど、こちらの本を1冊読めば、もはや他の自己啓発本は必要ありません。
この本では、9名におよぶ著名な成功者たちの成功の秘訣がインタビュー形式でまとめられています。
本書の帯にも書かれてますが、「実際には莫大な受講費がかかるセミナーがたった1冊の本で受けられる」、まさにこの通りです。
登場人物は以下の人たち。
- ジム・ローン
- マーク・ビクター・ハンセン
- ジャック・キャンフィールド
- ロバート・アレン
- シャロン・レクター
- マイケル・ガーバー
- ジム・マッキャン
- ジョイ・コンラッド・レビンソン
どの人も、有名な成功者ばかり。
金持ち父さんの共著者シャロン・レクターもおります。
名著「こころのチキンスープ―愛の奇跡の物語 」のマーク・ビクター・ハンセン、ジャック・キャンフィールドもインタビューに答えてます。
ジム・ローンは、いいます。
「人は自分が向かう方向に進む、自分が考える方向に向かうものなんだ」
ロバート・アレンは、「夢と欲望と目標と情熱があれば、あなたも億万長者になれる」と。
と、このような感じに多くの人の主張が、1冊の本で手に入る。
まさに、お得な1冊といえます。
自己啓発本を読んで、やる気を出したいと考えている人で何を読んでいいかわからない人がいれば、この1冊を読んでおけば十分だと思います。
